君の名はをレンタルしてみたけど面白かったけど!!

どうも、島田紳助です。

 ごほんっ

どうも島田です。

今日、やっとやっと

やっとレンタルできたんであります!!

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それがこれ「君の名は」

何ですよ。率直な感想言いますと感動しました。

 

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  みた人ならわかると思うし、誰もがつっ込んだと思う!!

どっから持ってきた( ^∀^)

ちなみにAmazonに売ってますクリックしたらいけますよ

あっ大丈夫ですよ本物じゃないから時計だから

 

テッシーの素晴らしさをアピールしてもうたは。

 

 

最後に前半はすごくよかったけど後半の終わりかたをもっといい感じにできたんじゃないかなと思った方コメントよろしく!!

 

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ヒカル炎上!!

今日のお題はyoutuberヒカルの炎上です。

VALUを説明します。

私は最近始めたばかりなのであまりわからないのであるサイトで説明しているのを引っ張りました。

↓ここのサイトです

【詐欺?】人気ユーチューバーのヒカルさん、擬似株式を発行する“VALU(バリュー)”を売り逃げして大炎上! : オレ的ゲーム速報@刃

VALU(バリュー)は、株式会社VALU(バリュー、代表取締役小川晃平)によって運営されているフィンテックサービス。
名称の由来は「VAL(VALUE=価値) + U (YOU=あなた)」。

個人が株式会社のようにVAとよばれる擬似株式を発行することができ、売りに出されたVAは自由に売買することができる。

 

ヒカルが所属するネクストステージ集団がVALUをはじめる
 ↓
ヒカル氏、買いを煽るツイートをしてVALUがストップ高となる
 ↓
VALUの価格が上がり続ける中、ネスクトステージ顧問の井川氏やヒカル自身が持ってる全VALUを終値で売り出す
 ↓
終値で売り出したことによりヒカルのVALUは大暴落する
 ↓
ヒカル氏、買いを煽るツイートを削除してVALUの優待はやらないと発言!!

 

率直に言いますと「ふざけるな」

ヒカルにはがっかりしました。

違反とかどうでもいいんです私は

 

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最初はいいこと言っているやんと思いました

優待は期待しないでください=優待はそんなにいいものではないですよね。

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ここは応援してくださる場ですよって教えようとしているのでしょうヒカルさんは。ですが、実際に応援している人を裏切ってますよね?嘘をついてますよね。

もう、youtuberは嘘つく人が多いみんなを勇気づけられる動画作れないのかな!?

 

 

色々、書いていると長々しくなりそうなのでここまでです。信頼がなくなるとこうなります。

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低評価2万もっと低くなるでしょう。


valu.is

2話 生徒!?

咲真は今の現状を把握しようとしている。
  今いるのは朝見た夢の女の子それはわかるだが、なぜここの制服を着ているんだ。もっとおかしいのはこの空だ。これも夢か?
咲真が少女に問いかけようとした時
「懐かしいな本当に懐かしいな」少女は人差し指で机をなぞりながら黒板に向かった。咲真はそれをただただ見ていたそして、チョークを手に取り書き始めた。繊細な字で丁寧に書き始めた少女その黒板に書かれた文字は
「探して?!」
  探す?!何を探すんだ。物、人?
少女は俺の机に近づいた。少女は俺を宥めながら(なだ)人差し指と親指だけを伸ばして銃の形にしてこう言った。
「ばんっ」



ばんっ
机を叩く音。咲真は頬を机に押し当てて寝ていた目を開けて眼球を右左に動かして辺りを確認する。
「興梠さん、授業始まっていますよ」教師が怒鳴りつける。
  夢!?本当に夢なのか?!
重たい体を起こして、教師に頭を下げる咲真。教師は黒板に千鳥足で立ち去った。
「さくちゃん。全然起きなすぎ」右の机のほうから声をかけてきたののは佐々木真美ささきまみボブで小柄な子である。
「すまん。変な夢見てた」真美はほっぺを膨らませながら
「鉛筆で突いても起きないんだから」ごめんごめんと軽い気持ちの咲真に今日おごりねと真美に言われて仕方なく承諾した
  真美。今日、どのくらい食うんだろう。小柄なのに食うもんなー俺の財産が


「サンドイッチとカレーライスとコーラお願いおばちゃんあっおにぎり二つ」真美は二本の指を伸ばしてアピールした矢先咲真は真美の二本の指を掴んだ瞬間真美は今にも泣きそうな顔でこちらを見てきた。咲真はそれを見て顔が引きつった。
  俺の金がー
財布の中は空っぽになった咲真はコンニャクみたいに体を揺らしながら廊下を歩いていた。
「どうしたの?」おにぎりを加えながら話してきた
  お前のせいだ!真美
「んっそれよりどんな夢見たん!?」咲真は立ち止まった。夏の日差しが咲真を照らしたまに熱風が直にくらいセミは泣き続ける。額から顎にかけて汗が流れ雫となって地と帰る。数秒なのに1分経った感覚になった瞬間だった。
「少女がいて探してって黒板に書いたんだ。その少女はここの制服を着ていたから…」真美はふーんと軽い感じに答えた興味がないようだ。
「それじゃあ、早く食べてから探そうかその子」咲真は両手を左右に振った。
「いやいや、単なる夢だから」真美はもう一つのおにぎりを渡した。
「やっぱり食べて。時間がないから」やる気満々の真美と違って咲真はやる気ではなかった。

あの子の顔は覚えているそして、懐かしいと言っていたから3年生だろ。3年生じゃなければもう卒業した生徒だろう。

10分後

「さてさて、探しましょうか!」両手を合わせ、咲真を引っ張り出した。ちょっと待てよと言いたかったがルンルンな真美を止めることができないので諦めた。

2分前
「絶対恋」スプーンを咲真に向けて言った。
「それ、かっちゃんに言われたけど違う」渋々スプーンを加え真美は考えた数秒が立った時結論が出た。
「夢と夢が繋がってるとか」

真美と咲真は廊下を歩いていた。
「3年生がいなかったら放課後に探したけどいなかった?咲真」咲真は指を口に当てながら考えていた。
「夢と夢が繋がってる」咲真はブツブツ独り言をしているところに不意打ちを打ち込んだのは幹太
「よっ!何してるんや?真美も一緒か?ん?デートか?」真美は幹太に右ストレートをくらわせた。
「そんなあるか」
「ぐおっ」幹太は後ろに仰け反った。
「咲真の夢探しや」幹太はあーねと頷き真美の肩を掴み何処かに連れて行こうとする。
「さくちゃん、俺たち用事あるから先に帰るわ」真美は無理やり肩の手を振りほどこうとする、咲真は頷いた。
「わかった。またな」咲真はその場を立ち去った。
「なんやねん!」
「そっとしとこう今は」
「あんたらしくないねん」また、右ストレートがはいった。



家に帰って時間がたった。
探して、何を探すんだ?!

「探せた?」咲真は辺りを見渡した周りは屋台が並んでいて、人もいる!会話が聞こえる。ここは現実?と思った瞬間右手を引っ張られた。目の前にはあの子がいた。
「探せなかった罰でデートね」少女は笑顔で答えた


小説」」夢続くその先に

1話夢?!

 

目の前に花火が上がっていた。
辺りを見渡すと真っ黒で微かな光しか見えなかった。響き渡る音を立てながらまん丸な太陽が現れ辺りを照らした。
首を90度動かして確認した時、ふと浴衣を着た少女を見つけた。声をかけようと思った、思ったのに一つ結びをした少女は凛として髪をかきあげていたその姿に僕は引きつけられた。少女が消えたり明るく照らしたりを繰り返していた。
「綺麗だ」
 僕は近づこうと立ち上がったが、その少女はいなかったそれより、辺りに誰もいないことに気がついた。僕は気づいたのだ。


夢だ!!
「夢じゃないよ」現実に帰る前にふと囁やかれた


少年は体を起こした。
辺りは真っ黒ではなく一変して一つの電球がついていた。少年の家だ
「夢?」
16歳高校2年興梠こおろぎ 咲真さくま部活推薦でこの高校に通っている。そんなに早くはないが陸上短距離をしていた。そう、していただ。ローリング病という足を蹴る力がなくなる病気にならなければ苦しまなくてよかったんだ。俺には目標があったんだ。みんなで100×4で優勝するって

「そういえば夢の最後に声をかけられたような、夢は記憶が曖昧になるな」

6月末、あと少しで夏休みを迎える時期だ、夏休みと言ってもすることがないのが悩みなんだが。
机に座りながらサイドイッチを食べている咲真。時間は過ぎていくもの、あの夢を見て学校に着くまでに自分は何を考えながらここまで来たんだろうか未来、過去いや何も考えずにきた。
「よっ!」
久島 幹太くしまかんた同じクラスメイトだ。こいつに話すことはないと思った咲真だったがふと、あの夢のことを話した。
「おっ、かんちゃんいきなりだが質問な。夢で知らない女の子とかあったことある?」
幹太は腕を組みながら机に靠れついて話した。
「それは恋だ」咲真の顔に当たるくらい人差し指を近づけた。
咲真はため息をしながらお前に聞かなかったらよかったと思っていながら手を重ねて拝んだ。
「ごめん、それは違うわ。なんていうか俺には持っていない何かを持っているような女だったんだよな」
咲真は頭を抱え込んで机に頬をつけた。幹太は首を横に一度曲げてその場を立ち去った。


「おーいおーい」
誰かに呼ばれている。
「オーイオーーーーイ」
呼ばれているな。幹太か!?咲真は机に寝ていたようだ重たい体を起こす。辺りを見渡すと誰もいなかった。
「あれ?誰もいない?!それより太陽が沈んでる」椅子から立ち上がり窓を開けようとするが開かなかった。
「どうなってんだよ!」不意に後ろから声がした。咲真は窓に寄り添い…目の前にいたのは夢の中の女の子だった。


幼少期から妄想ばかり!!

幼少期は妄想ばかりして、頭の中はいろんな物語が頭の中で完結していました。

今も、暇だったらいろんなストーリーを描いています。

勿体無いから小説にしたいなぁと思っていたのですが、国語が大の苦手でして言葉の使い方を間違えてしまうのが弱点です。


それじゃあ、VALUの優待を1VAで1話載せるにしようと思いました。やる気も出るし、皆さんには楽しんでくれるし、間違えてたらコメントしたりして一石四鳥になります。


よし、これで行こう!!

最初の1話は載せときます!

白血病患者のことを勉強した!!

最近の出来事ですが、友達の妹さんが他界しました。

白血病だと知人から聞いています。

 

あまり話したことはありませんが、笑顔が可愛い女の子だと覚えています。

人が亡くなることはすごく悲しいです、まして知っている人となると

 

 

「エッ!」

っと思います。

 

 

白血病は全くもって知らないです。ましてや自分ならないから知らないでいいと思っていましたが、身近な人が亡くなると知っていないとダメではないかと思い勉強することにしました。そして、白血病の恐ろしさを今見ている人に伝わり教えあい広まればと思います。私が伝えるのは簡潔に伝えたいと思います。

 

 

 

白血病

白血病とは簡単に言ったら、血液のガンです。

要するに血液を作る器官からウイルスを排出していると考えてください。血液は体全体に一番流れている組織ものすごい速さでウイルスをばらまいているようなものです。

「症状」

体に重要な赤血球、血小板が減少して、めまい、貧血が伴います。

「治療法」

強力な抗ガン剤を使って症状を抑える。

抑えるためには副作用が生じます。下痢、発熱、食欲不振等

 

調べるごとに白血病の恐ろしさが直に伝わり始めました。

白血病の患者さんは数多くいることでしょう。その患者一人一人助けることは僕一人では時間がかかるでしょう。ですが、皆さんが力を合わせることで、一人の患者を救えるでしょう

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自己紹介

どうも、しまじろうと申します!

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長崎のど田舎に生まれ育ち、少子化のせいか近くには同世代がいませんでした。ですので人の絡みがなかったため異常な人見知りです。
小学生の時は動くのが大好きで特に走るのが大好きでした。誰よりも早く走る達成感というのを小学生の時に気づいたのでしょう。
小学生の時は近くに陸上部というのはなくサッカー部入っていました。ただ走りたかっただけなんですけどね。
 そして、中学生の時に陸上に入りました。最初は体力づくりのために長距離をしていましたが、一向にタイムは縮まない状況でした。ふと、短距離に行くと県で上位まで上り詰めることができました。高校までは陸上に夢中でした。あの頃は今思うと、もっと努力すればとかもっと楽しめばと悔やんでいます!

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 過去の話はこれくらいにしまして、今の現状を話します。「福岡に移住」18歳から正社員で働き出しました。今となっては3年の月日が経っていますが、最初の18歳労働収入は手取りで15万程度でした。他の企業と比べたらいい方でしょう。ですが、家賃、電気代、水道代、食費等を引いたら3万程度が残るだけ。仕方ないと思いながら1年頑張りましたが、非常に疲労が伴いストレスの日々でした。陸上の走り終えた達成感というものが感じられず、お金を使う日々で生活が困難になりつつ2年がたちました。体力面、精神面はボロボロになり労働収入もそこまで上がることもありませんでした。
 色々とありましたが3年目。自分で言うのもあれですが、俺すごいなと思っています。3年目になって体力的にもう限界だと体が教えてくれました「したくない、やりたくない」とやる気がなくなり、10年、いや1年もやっていけないと思いました。最初に書いているように私はど田舎に住んでいてインターネットの環境がなく情報を得ることがなかったためか非常に知識がなくバカです。今はyoutubeやインターネットを見ながら情報を得ることができます。そのためか、興味深いものがいっぱいありました。一番興味深かったのはアフリエイトと最近始まったVALUを通じて色んな活動をしている方々がいること知ったこと。どこかの有名な企業の社長さん、有名人、芸能人、youtuberなど私の知らない知識を持っている方々から得られる知識は私に刺激を与えました。「楽しい」「面白い」人と通じ合うのがこんなに楽しいものなんだと3年目になってやっと知ったのです。そして、私はFacebook,twitter,instagram,VALUで情報を得ようとフォロワーや友達を増やすことにしました。
 今の現状がこんな感じですかね。今、働いている会社は辞めるでしょういつか。社会人一年目は暇で暇で退屈でした。が情報を得てからしたいことが溜まって溜まって時間が足りないくらいです。
小説を書いて見たい。youtuberになりたい。海外に行きたい。あっバンジージャンプしたい。サバゲーあるんだ本格的で楽しそう。最近、VALUってのが流行っているんだやろう。ヒカルやばっ。あのアイドルってこんなに苦労していたんだ応援しよう。うわっまたか。
と色々なことを得て自分のものにして自分が実際にやる。失敗してもいいからやり遂げると「したくない、やりたくない」は自然と消えて行くでしょう。

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自己紹介というか私の武勇伝みたいな感じになりましたかねww
他に聞きたいことがありましたらコメントしてください!!